
禁煙に使われる薬と特徴
どのように効くのか解説します
健康保険での治療か市販の薬でチャレンジか選択可能です
病院で貰う薬(医療用医薬品) | 薬局で購入する薬(一般用医薬品) | |
---|---|---|
ガム製剤 |
― |
ニコレット |
パッチ製剤 |
ニコチネルTTS | ニコチネルパッチ |
のみぐすり |
チャンピックス | ― |
このサイトに来られたということは、ちょっと禁煙してみようかな?って、思われたのでしょう。
はじめての方もいれば、失敗して再挑戦の方もいるでしょう。
また補助薬を使った事のない人もいれば、使っても失敗した人もいるでしょう。
方法は様々だと思いますが、ご自身に適した補助剤があるのか特徴をみていきましょう。
ニコチン置換療法
たばこからのニコチン摂取をニコチン製剤(ガム・パッチ)に切り替えることで禁煙する方法
たばこのニコチンは脳の報酬回路(快楽中枢)に強い刺激を与えて、依存を起こしやすい。またニコチンが体内から消失した時にはニコチン離脱症状(禁断症状)を起こすため、依存からなかなかぬけだせない。
たばこからのニコチンをニコチン製剤(ガム・パッチ)からの摂取に切り替えることで、ニコチンの吸収をコントロールし、徐々に使用量を減らし弱い刺激にして、最終的にはニコチン製剤を完全に止める。
ガム
皮膚が弱く、かぶれやすい人に適している
噛むことを自己コントロールできることと、口寂しさを紛らわすのにも有効
ガムは病院での扱いはなく市販薬(一般用医薬品)となる。
禁煙にチャレンジしやすい半面、心理的なハードルが低いため挫折しやすい。
パッチ
使用方法が簡単
ガムが噛みづらい場合(営業職など人前に出ることの多い人)に適している
市販薬ではうつ病と診断されたことのある人は使用できない
医療用では医師の判断により使用できる
ガム製剤とパッチ製剤間での効果の優劣はないので、効果的に禁煙できそうな製剤を選択すればよい。
チャンピックスでの治療ができない場合があるので受診時に医療機関に確認して下さい。
(令和3年10月30日現在)
バレニクリン
ニコチンの約半分程度の作用を有するニコチン受容体部分作動薬であるため、喫煙しなくても、禁煙に伴う離脱症状を緩和。
また、バレニクリンがニコチン受容体に結合して部分拮抗薬としても作用するため、喫煙しても喫煙した時と同じような満足感が得られなくなり、喫煙への逆戻りを防ぐ効果がある。
一定の条件を満たした場合は保険適応
(診療報酬「ニコチン依存症管理料」)
のみ始めの1週間は喫煙しながら服用(禁煙開始予定日の1週間前から服用)
服用8日目から禁煙(吸わなくなった場合は、8日目を待たずに禁煙)
計12週間服用
期間 | 錠剤の規格 | 用法 |
---|---|---|
1~3日目 | 0.5mg | 1日1回(食後)※朝昼夕問わない |
4~7日目 | 0.5mg | 1日2回(朝夕食後) |
8日目以降 | 1mg | 1日2回(朝夕食後) |
副作用を疑う場合には医師、薬剤師に相談すること
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体重増加の仕組み
※禁煙による体重増加は80%の人に見られるが、増加は2㎏程度、禁煙が落ち着くと体重増加は停止し、ほとんどは減少に転じるといわれている
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