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サインバルタカプセル30㎎ 1P
分1 夕食後 14日分
整形外科受診中・お薬手帳利用無し・心療内科初診
心療内科から処方された上記の処方箋、そのまま出しても大丈夫でしょうか?
ご存知の方が多いかもしれませんが、用法及用量についてです。
添付文書には「朝食後」及び「20㎎より開始」の記載があります。
処方箋は夕食後30㎎の指示になっています。
用法は、「眠気の副作用がある為夕食後指示」なのか「朝食後」に変更になるのか、
また用量は「このまま」か「20㎎」に変更になるのか、疑義照会が必要になります。
用法は夕食後のままになる事はありますが、用量は初診なら、ほぼ20㎎に変更になっています。
整形でのんでいる薬が何か確認が必要となります。効能・効果には「うつ病」以外にも、
「慢性腰痛症に伴う疼痛」、「変形性関節症に伴う疼痛」があり、整形外科を受診中であれば、
すでに服用されている可能性があります。実物をみて貰い、のんでない事を確認しましょう。
サインバルタをうつ病で処方されている場合は、ハイリスク薬の扱いになる為、
心療内科処方の場合は「特定薬剤管理指導加算」を算定している可能性があります。
整形の処方箋を受付けた場合は算定要件を満たさなくなるので、診療科によっての
適応症の違いがある事に注意しておく必要があります。
心療内科においてサインバルタ処方時には、
心療内科にて、SNRI(イフェクサ、サインバルタ)、SSRI(ルボックス、パキシル、レクサプロ、ジェイゾロフト)、その他うつ病の薬を服用しているにも関わらず、整形外科からサインバルタが処方されてそのまま当薬局以外の調剤薬局にて投薬されてしまっている場合が多くあります。(疑義照会しても処方されてしまうのでしょうか?)
うつ病を治療中の患者には整形外科からサインバルタは処方されるべき薬ではないと思います。
当薬局では、このような対応をされた患者さんの情報提供を心療内科医に行っています。
その結果処方調整が行われています。(何か違うような気がするんですが・・・。)
自殺念慮、自殺企図等注意が必要なハイリスク薬ですから慎重な疑義照会をお願いしたいです。
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